20ヶ月満喫したチェンマイ生活は5月18日で幕を閉じます。バンコク(5月18日)、ホーチミン(5月19日-21日)、台北(5月22日)、台南(5月23日-6月22日)、 ホーチミン(6月23日以降)を予定しています。新天地へ旅立ちです。

【求人】ディーラートレーダー急募

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シンガポール系通貨取引所でマーケットメークをして頂けるトレーダーを募集しております。株式やFXでのトレード経験がある方が対象となります。基本的には取引所のマーケットメークで発生したポジションを監視して頂き、必要に応じてリスクヘッジして頂く仕事になります。通常とは異なり反対側から相場が見れるので、これからトレーダーをキャリアとしてお考えの方には絶好な機会だと思います。勤務先はベトナムのホーチミン市。英語が話せれば尚可ですが私も常駐していますので、必要に応じて引っ越しをお手伝いしたり、通訳したりもできます。宜しくお願いいたします。

勤務先: ベトナム ホーチミン市
(試用期間後に東京、シンガポール支店勤務も可)
報酬: 要相談
開始時期: 即日
募集人数: 3人
連絡先: jj@turtlehillcapital.com

性別、年齢、学歴、国籍、人種は問いません。会社は社員数50人、世界各国の人々が働くグローバル企業です。

会社員生活一ヶ月目

Photo Credit: Paul Arps

Photo Credit: Paul Arps

ブログ更新が遅れておりました。一般的にトレーダーですと会社員から自由人への移行記などをブログに書くことが多いのですが、このブログ主は自由人から会社員と逆パターンを現在行っています。正直な感想、会社員は大変というのを身にしみて分かりました。

実は6月付けで本社機能が日本に移転しましたが元々はシンガポール系の会社だったため、上司はほぼ全員が外国人、所属部署は日本人社員は私だけという環境で、本社とアジア支店の間に挟まれる日々を送っています。

トレードの方は、ようやくドローダウンも止まり、若干の上昇基調に乗ってきました。正直、今の会社に入社して以来、土日もずっと働きっぱなしだったので、来月あたりには少し時間を見つけ、逆張り系の最適化を行いたいと思っています。それと同時に、私のクライアントで8月からメタトレーダーでビットコイン取引を実現する業者がおります。そこのサービスを使って、現在使用しているトレードシステムをデモで試験的に走らせ、10月中旬より本番環境に投入したいと考えています。

では、また時間を見つけてブログ更新をしたいと思います。

台湾からベトナムへ

Photo Credit: Gareth Williams

Photo Credit: Gareth Williams

台湾での仕事があまりにも忙しかったので、ブログ更新が滞っていました。今回の台湾滞在は、仕事、私生活ともにトラブル続きで満喫できるものではありませんでした。正直、台湾は「今回で十分かな」っという感じです。個人的には、日本を含め島国の人間よりも大陸の方が情熱的で私の性格には合うのかもしれません。

パッとしない台湾でしたが、明日からはホーチミン市のリモートオフィスで某シンガポール系ビットコイン取引所の仕事が始まります。なので昨夜、台湾からベトナム入りしました。今まで好き勝手な人生を歩んできたので、32歳にして初めてサラリーマンという肩書を背負うことになります。ただ金融、ITが入り混じったフィンテック業で働けるのは自分としては願ってもないチャンスです。これまではトレーダーとして表側から接してきた金融業、今度は取引所という裏側から接してみたいと思います。

トレード関連では、来週はイギリス独立を問う国民投票があります。市場はイギリスがEUに残る方向に情報が織り込まれていると想定されますが、万が一、EU離脱となれば相当な衝撃が市場を襲います。市場も相当な荒れが予想されますので、逆張り系は来週一週間のシステム停止措置を取ります。順張り系は市場の動向を注視して必要に応じてポジションサイズを減らしたり、停止措置を取ります。来週はなかなか難しい相場になると思われます。皆さんも注意してトレードしてください。

仮想通貨とブロックチェーン

Photo Credit: BTC Keychain

Photo Credit: BTC Keychain

ここ数年、FXトレードを通して通貨と接してきましたが、通貨という概念を考えた時、次にやってくるものは何なのかと考えるようになりました。やはりビットコインなどに代表される仮想通貨なのでしょう。最近はブロックチェーンやスマートコントラクトの本を読み漁ってましたが、このトレンドは除々に支流から本流になりつつあると感じました。

ビットコインと聞くと、どうしても2014年の「Mt. Goxビットコイン紛失事件」で印象が悪くなった感じがします。ただ、あの事件の影響で仮想通貨を避けてしまうのは大変勿体無いことだと思います。そもそもの原因はMt. Gox社のずさんな管理になり、ビットコイン自体の問題ではありませんでした。また事件が起きる数ヶ月前から出金処理が遅くなり、その前兆を掴んでいた投資家や企業などは取引に必要な分だけを入金し、不要な分は出金して自分のウォーレットに保管していました。あの事件で大損害を被った人の多くは「リスク管理が甘かった」という話なのです。

さらに、経営経験が皆無に等しかったMt. Goxのマーク社長とは違い、その後に誕生した大手ビットコイン取引所のCoinbaseやXapoなどは、元大手投資銀行の経営陣が運営する会社です。企業の洗練度という点では一桁や二桁も違うのです。それだけ期待値の高い分野なのです。

実は、私も6月末よりシンガポール系ビットコイン取引所で仕事をすることになりました。もちろんFXトレードは続けて行きますが、今後は仮想通貨もポートフォリオに組み込んでいく予定です。今後は仮想通貨とFXコミュニティーを近づける努力をしていこうと思います。宜しくお願いします。

出会いがあれば別れもある

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チェンマイ生活も終わりに近づき、出会いがあれば別れもあるということを痛感します。チェンマイで知り合った友人からは、連日送別会をしてもらい、飲み過ぎで体調絶不調ですが本心嬉しい限りであります。そして来週は、日本人のオギさんはトロントへ、米国人のネイトは台北、ウェズとトニーはチェンマイに残り、ニュージーランド人のジュアンはジャカルタ、僕は台南へとばらばらの方向に去っていきます。旅先とは言え、半年以上知っている仲間だったので寂しいというのが本音であります。

チェンマイの仲間との一枚

チェンマイの仲間との一枚

また、人の別れ以外にも思い出が詰まる土地を離れるのも寂しいものです。さすがに20ヶ月も住んだ場所だと離れ惜しいというのが正直な感想でしょうか。ただ、過去の経験から刺激がなくなり、生活が快適になった場所は離れた方が無難だという自分なりの信念があります。これまでも生活に慣れ、居心地の良かったアメリカ、カナダ、中国をあえて去ったことは、様々な意味で良い選択でした。人生を楽しむために「コンフォートゾーン」から抜け出すという事はとても重要なのだと思います。

さて、今週は2%近くの損出となりました。ただ、先週のブログで記載した通り、直近数週間が順調だったので停滞期に入ったのだと思います。システムと相場の「同期の調整」はシステムトレーダーとしては避けて通れないことですので、あまり焦らずに経過観察をしていきます。

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